日記・更新

頂き物IllustをＵＰ。

×（ペケ）のこまさんより、双子麻衣をいただきました♪

セーラー服、麻衣ちゃんをお願いしたところ、今、制服麻衣ちゃんまでＧＥＴ！
こまさん、本当に、ありがとうｖｖｖ

セーラー服麻衣ちゃんの絶対領域が最高なんですよ。
今、制服麻衣ちゃんも好き。

つくづく、自分、麻衣ちゃんが好きなんだと改めて思いましたね。

そして、双子ｖ
ジーンパラレル生存話が大好物な、かえからすると、この三人がいるだけで幸せです。

「うちの学校が女子高だったら、ナル女装した？」
「バカか」
「だって、転校生？って聞いたら、そんなものだって言ってたじゃない」
「わざわざ、女装してまでオマエたちから情報を集めようとは思わない」
「警戒心を抱かせないようにするため必要でしょう」
「そのまま、調査に来たから教えてくれで言いだろう」
「それじゃあ、捻りがないよ。ナル」
「仕事に捻りは必要ない」
「あるよ」

湯浅高校の時とは違う、女子高での調査。
熱い視線で周囲が埋め尽くされている、この現状。
ナルに向かう視線の熱いこと、熱いこと。
それに対して、こちらへの視線は痛さを感じるほど、冷たい。

ナル制服着て女装してくれれば、楽だったのに。
変な敵愾心とかイラナイし、嫉妬はノーサンキューだ。

着慣れない制服のリボンに、はぁ、と深く溜息を吐き出した。

麻衣ちゃん潜入調査モノ希望。
最初の出会いで、麻衣ちゃんの学校って、女子高だったかなと思ったものの、ナルのことを転校生と勘違いするのだから、共学だよねってことで。
（小説読む限りでは、男の子がいる描写がないんだよ。麻衣ちゃんの学校。
アニメだと、モブでちらほら男子学生の姿が見える）

昔の漫画イメージのナルが女装するのは、骨格的に無理な気がするけれど、今の絵柄なら、いけるんじゃねーのという脳みそからの指令で、思いついたネタでした。

リンさんに、貴方が適任ですとか言われて、セーラー服と長髪カツラを手渡されているといいよ。

少女マンガを久々に読みました。

ラストゲーム/天乃忍

うーん。いいねぇ
チューもしないし、手をつなぐのに頬を染める男の子。
これが小学生や中学生なら分かるけれど、高校を卒業した大学生の男女恋愛話なのが新鮮でした。

小学生のころから一人の女の子に夢中になると書くと、ちょっとストーカーちっくなのですが、いいよ。うん、応援したくなるよ、キミたちとおばさん目線になってしまう。

久々に死体も出ない漫画見たよ。
（普段何読んでんだ。かえと思われるでしょうが、別サイトでは推理漫画でＢＬ書いているので、死体は必ず出るんですよ）

そして、つい、こうね、考えてしまいました。

手を握り頬染めるナルとか、相手の言動に一喜一憂するナルだとか。





うわー、完全に別人。

誰かに、乗っ取られてるよ。ナルじゃない(+o+)
でも、こう恋愛脳なナルって、怖いもの見たさで、見てみたいと思ってしまったのは、現実の暑さから、脳みそが自然と涼しくなる方法を見出したからかもと思ったりしています。

ナル麻衣になるきっかけをいろいろと考えるのですが、麻衣ちゃんがナルのことを好きになるのは、考え付くのですが、ナルが麻衣ちゃんのことを好きになる切っ掛けは、いったい何処？なんだろうと考え込んでしまう。

好きになったら、きっかけなんて些細なことだと言える御仁ではないので、いったい何処なんだよ。と暑さにやられた脳みそで悶々としています。
 
きっかけや馴れ初め話は大好きなのでイロイロと考えるのですが、ＧＨに関しては、ナル視点でそれが何処なのか、今一つはっきりと分からないのが歯痒い。

だからなのか、自分が書く話は、出来上がる前か、出来上がった後なんだよなぁと、自分の好き思考で話を書ききれないのが悔しいです。


更新待ってくれて、ありがとう♪

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更新、頑張りますね♪



昨日は友人と、温泉浸かって、喋りまくってました。
平日の昼間に風呂に入れる贅沢を堪能し、美味しいご飯も食べて、大満足で帰宅。

はぁ～。ゆっくりしたとお布団で寝たら、ゴーストハントで夢を見た。

麻衣ちゃん視点で、なぜか、みんなで事務仕事。
レギュラーイレギュラー共に、ハンコ押したりなんやらしてた。

どっかの会社の事務机借りて、現象が出るのか実験してたみたいな感じ。
引出から、何かが出てきて、綾子の具合が悪くなったりしてたなぁと、起きた後、見た話を思い出していたけれど、そんな中、盛大な違和感を覚えたのは、ナルが麻衣にお茶ではなく、コーラを頼んでいたこと。

夢の中では、気にもならなかったのに、起きた後は、バリバリ違和感が！
何故に、コーラ。
麻衣ちゃんもツッコミなく、コップに氷入れて、ナルに渡そうとするしなぁ。

ナルが受け取る前に、というか、麻衣ちゃんが準備しているところで、目が覚めたので、へっ！？な感じで今朝を迎えました。


そろそろ、何か話をサイトに載せたいと思います。

暑すぎて、萌えに思考がなかなか割けない現状に、早く、涼しい秋が来い！と今日も気温３６度超えの倉庫勤務へと行ってきます。

だだっ広い倉庫に、スポットクーラーが一個しかないって、労働条件としてどうなの？と思いつつ、この暑さに慣れてきている自分が怖いです。