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26 April

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20 September

薄い本

家族から、コレが面白いよと言われて、やってみた。

あなたの薄い本を作ったったー

結果↓

◇ナルの薄い本が発行されました

誌名:魔法少女ナルちゃん
CP:ナル総受け
内容:ラブコメ
価格:800円
ノベルティ:冷却シート


◇渋谷一也の薄い本が発行されました

誌名:渋谷一也が犯した七つの過ち
CP:ヲタク×渋谷一也
 内容:官能(R18-G指定)
 価格:600円
ノベルティ:渋谷一也使用済み割り箸


◇オリヴァー・デイヴィスの薄い本が発行されました

誌名:俺のオリヴァー・デイヴィスがこんなに可愛いわけがない
CP:ヲタク×オリヴァー・デイヴィス
内容:官能(R18指定)
 価格:200円
ノベルティ:A4クリアファイル



◆麻衣の薄い本が発行されました

誌名:麻衣のイケナイ放課後
CP:麻衣総受け
内容:ほのぼのギャグ
価格:100円
ノベルティ:冷却シート


◆谷山麻衣の薄い本が発行されました

誌名:谷山麻衣の精神が崩壊寸前な件について
CP:谷山麻衣総攻め
内容:SM(R18指定)
 価格:1300円
ノベルティ:谷山麻衣顔写真入りうちわ



★ジーンの薄い本が発行されました

誌名:よりぬきジーンさん
CP:ジーン×痴女
 内容:SM(R18-G指定)
 価格:700円
ノベルティ:ジーン殴打券


★ユージン・デイヴィスの薄い本が発行されました

誌名:ユージン・デイヴィスのおっぱいがいっぱい
CP:ユージン・デイヴィス総攻め
内容:SM(R18-G指定)
 価格:1200円
ノベルティ:ユージン・デイヴィス使用済みパンティー



以上。

個人的に、ジーン殴打券が欲しいです。

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19 September

Mail order

双子誕生日おめでとう♪

ナル麻衣SSにMail orderをUP。

これって、双子麻衣話なのですが、そのためだけのカテゴリーを作っても、今後量産されるかは分からないので、一応、ナル麻衣の括りに入れといて!ということで。

あはは。
このあと話も考えているのですが、どうみても、3Pものになるよね。コレ。
双子麻衣は大好物で、エロも好きですが、自分で書くとなるとどうなのよと思っています。
まぁ、なるようになれということで。

書けたらというか、書いたら、本にしたいなぁ。
というか、本にして需要があるんだろうか……。

友人に相談して、表紙描いてくれると言ってくれたら、本にしよう。
と、今から会う友人に丸投げで、ゴーストハント萌えを語ってくるよ。



近所の中学校が体育大会開催中。
用事で、ちょっとだけお邪魔してきたけれど、その中の競技で二人三脚に萌えた。

走るのは変わらないけれど、途中、縄跳びが用意されていて、繋がれた足のまま、3回飛んで、そのあとまたゴールまで走るというもの。

簡単に見えて、これが結構難しく、応援しながらも脳内では、勝手に、ジーンとナルだったら、超スマートにこなしてそうと、妄想してました。
 
体操服姿の二人を脳内で妄想。
不機嫌ながらも、さっさと終わらせてしまおうと思っているナルと、お祭り騒ぎが大好きなジーンが、足を固定して走る姿は、見ているだけで非常に楽しそう。

リンさんぜひ、双子をカメラに収めてください。
まどかさん辺りが、その写真を麻衣ちゃんにリークしているといいなぁ。

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16 September

intoxication

ナル麻衣SSに、intoxicationをUP。

麻衣ちゃん視点の、前話


「ナルの馬鹿ぁ」

三つ目のプルタブを引っ張って、あたしはグビッと中身を一気に呷った。


事の始まりは、あたしがナルの家に行きたいと言ったとき。
ドキドキと煩い心臓の音を聞きながら、返事を待つと了承の声がした。

嬉しさから頬が緩むけれど、まだ、続きがある。

「と、泊まってもいい……かな」

これは、ダメかもと恐る恐る尋ねるも、これまた、あっさり了承された。

あまりの呆気なさに、本当に聞いているのか不安にも思ったけれど、それでも、こちらの提案すべてを受け入れてくれた安心感に、抑えきれない笑みがこぼれる。

「パジャマ持って、泊まりに行くね」

そう言ったとき、ナルの目元が微かに笑ったのは覚えている。

三日前の出来事だった。

 

 

「はぁ~」

目の前に置かれている、カラフルな缶たちを眇める。
綾子の家で、お泊り会をしたときに、貰ったモノ。

「これ、可愛いね。綾子」
「新商品だから、買ってみたけれど、アタシには、お酒じゃなくてジュースね」
「そんなに、アルコール度数強くないの?」
「このくらいなら、麻衣でも飲めるわよ」

そう言われて、グラスに注がれたのは、キレイな水色。

「シュワシュワする」
「微炭酸だからよ」

本当に、ジュースみたい。
あたしでも飲める。

嬉しくて、フワフワした気持ちでグラスを空にする。
家飲み用として、綾子から、少しばかり缶を分けてもらった。
ナルの家で、飲んでみようと思って持ってきたのに。

一人寂しく飲むなんて思ってもみなかった。


「ご飯作って待ってるから、早く帰ってきてねって、言ったのに」

すでに冷めてしまっているオカズたちを見て、ため息をつく。

その言葉を告げたとき、ナルの目線は、パソコン画面を見ていたから、意識に残るほど聞いてはいなかったと考えるべきか。

「う~、ちゃんとバジャマ持ってきたのに」

待ちきれなくて、風呂にも入ってしまった。
でも、あたしが入っている間にナルが帰ってくるかもと、湯は張らず、サッとシャワーだけ済ませて、すぐに浴室を出た。

それから、ゆうに一時間。
この家の主は、未だ、帰宅せず。

「もう、この前の約束、忘れちゃったのかなぁ」

泊まりに行くねって、言ったのに。
今日はご飯を作るだけだと、思ってるのかも。

「あぁ、ヤダヤダ。暗くなる。もう、いい。寝てやる」

ドスドスと足音荒く、ナルの寝室に押し入る。
ベッドの、ど真ん中で寝てやるんだから。
それで、ナルが帰ってきたら、困ればいいんだ。

ボスッと音を立てて、持ち主の匂いが残るシーツに顔を埋めた。

 

本編では、書ききれなかったので、日記にて公開。
この麻衣ちゃんの状態から、あぁなったのだと理解していただけたら嬉しいです。

 


 

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15 September

もうじき

もうじき、御大の誕生日♪

小説をUPするぞ!と勢い込んでますが、その前に、この話もUPしたかったんだよねと、そっちの方をチマチマ編集作業中。

今週、出来れば2話UPできたらいいなぁと思ってます。

というか、いままで、なんで更新作業する気がなかったのか、ここまで更新日が空くとはおもっていなかった、かえだったりします。

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03 September

ヨッシャー!

会社の同僚に、ゴーストハントを貸出中。

ふふふ。
リライト版一巻の小説を貸して、帰ってきたら、二巻の小説と一巻の漫画文庫本を貸してます。

だって、先に、小説で味わって欲しいのよ。
この萌え萌えのゴーストハント感を。

それから、漫画でじっくりとまた味わってくれたら、最高です。
(私の勝手な都合で貸し出される同僚さん。本当に、すみません)

でも、でもね。
今年、中学校に上がったばかりの娘さんと二人で、ナルがカッコイイとキャーキャー言いながら読んでくれたと聞いて、ヨッシャー!と拳を振り上げました。

ナル。主婦と女子中学生を瞬時に悩殺するとは、やりますね。

この勢いのまま、ゴーストハントにハマッてくれたらいいのにと、明日も、貸し出す本を袋に入れて、職場に萌えをお届けにいこうと思ってます。


次は、DVDとドラマCDかな。
その後、薄い本かもしれない。

オタクだとバレないようにというのは、この時点で無理そうです。

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