17 December 発送 今日、東京へ荷物を発送ました。 ほんの2時間まえの出来事です。 コンビニ発送はしたことがないので、出来るのか? もし、コンビニでゆうパックが送れても、集配が来るまで、コンビニにずっと荷物が置かれているのってヤダなぁとか。 必要事項が書いてある、緑の紙が箱に貼ってあるので、ある意味目立つ。 地元のコンビニは、入口付近に荷物を置くので、入店した人全員が荷物を見れるのですよ。 マジ恥ずかしい。勘弁して欲しい。 というわけで、サクッとコンビニ発送を諦めて、郵便局の窓口に、お願いしました。 夏のように、昼間、会社を休んで郵便局へは行けなかったので、夜、受け入れてくれる、ほどほど大きい郵便局へ行きましたよ。 お姉さんが、荷物を引き取ってくれましたが、うん、それね。ものすごく重いから。 軽く手では持てないの。ごめんなさい。台車で運んでもらえますか。な感じで、受け入れてもらいました。 私が、窓口で対応待ちしていたときは、私入れて4人しか利用する人はいなかったのに、荷物を受け入れてもらい、お金を支払ったあと振り向いたら、10人ほど後ろに人が並んでた。 マジで怖いです。 みなさん。 利用時間に制限があるからね。 分かっているけれど、中の人の対応で時間がかかったんだよ。 心の中でそう呟いて、そそくさと、帰宅しました。 私にとって、超重い荷物も、軽い荷物と箱の大きさが一緒なら、値段は変わらず同値段。 えっ!マジですか!こんなに重いんですよ。でも、同額なのねと思ったら、軽いダンボールにもっと詰めても、よかったかもと思ってしまった。 でも、会場で自分、その荷物、持って移動するんですよ。 できますか?無理です。はい、ということで、いまの重さでよかったです。 本当は、昼間に郵便局の窓口で、荷物を発送しようと思ったのですが、昼休み会社を抜け出して、近くの郵便局へ行った場合、同僚にばったり出会う確率は高く、言い訳できないダンボール箱を見られた日には、会社に居づらくなると、瞬時に想像が出来たので、少し遠い、大きな郵便局へ夜に発送決定。 今度は絶対に会社を休んで、発送しようと心に決めました。 次も、参加できるといいなぁ。 PR